878人の入会・体験データの中で、少し気になる数字がありました。
「駅から近い」「立地が良い」「アクセスしやすい」を入会の決め手に挙げた74人のうち、男性が49人・女性が25人——男性比率66%という結果です。
なぜ「立地で選ぶ」のは男性に多いのでしょうか。データと利用者の声から読み解いていきます。
「通勤路上に置く」という勉強戦略
立地を重視して入会した男性の声を見ると、共通するキーワードが浮かびます。
「通勤路の途中にあることが決め手。わざわざ出かけるのではなく、ルート上にある」
「会社帰りに寄れる立地が一番の理由。電車を一本乗り過ごせば着く距離感がちょうどいい」
「職場が近隣にあるため。仕事終わりに寄ってから帰るパターンが定着しました」
これは「勉強のために出かける」のではなく、「出かけたついでに勉強する」という発想の転換です。モチベーションに依存しない、仕組みとしての習慣化です。
平均年齢28歳——働き盛りの世代が動線で勉強を設計する
立地を決め手にした74人の平均年齢は28歳。就職して数年、仕事も忙しくなってきた世代です。
学生時代と違い、「まとまった勉強時間」を確保するのが難しくなる年代でもあります。そこで彼らが取った戦略が、「通勤という毎日必ず発生する行動」に勉強を紐づけることでした。
📊 立地・アクセスで入会を決めた74人のデータ
- 平均年齢:28歳
- 男性:49人(66%) / 女性:25人(34%)
- 職業1位:学生・会社員(ほぼ同数)
- 入会Q3(活用目標):仕事帰り・出勤前の利用が多数
女性が立地より「別の何か」を重視する理由
一方、女性が立地を決め手にした割合は34%と低めです。では女性は何を重視して入会を決めているのでしょうか。
女性の入会理由を分析すると、「静かさ」「清潔感」「安心できる環境」といったキーワードが多く登場します。立地より「そこにいることが快適かどうか」を重視する傾向が見えます。
「静かな雰囲気とプライバシーがある環境が決め手でした。立地より、そこで安心して集中できるかどうかが大事」(女性・20代)
男性は「いかに行動コストを下げるか」、女性は「いかに快適で安全な環境かどうか」——同じ自習室を選ぶ理由でも、重視するポイントが違うことがデータから見えてきます。
どちらのニーズにも応えられる理由
KAKOIが男女問わず選ばれているのは、立地と環境の両方を満たしているからです。
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