半個室で入会を決めた人の平均年齢は25歳——視線のストレスに一番敏感な世代が求めたもの

自習室の半個室ブースを選ぶ理由を解説するバナー。周囲の視線をストレスに感じる世代に向けて、仕切りのあるプライベート空間でヘッドホンをして集中する女性の様子。

878人のデータの中で、「半個室・仕切り・個室感」を入会の決め手に挙げた19人の平均年齢は25歳でした。

18〜29歳が全体の73%を占め、他のテーマと比べても突出して若い層に集中しているテーマです。

なぜ「視線のストレス」は若い世代に強く出るのか。データと声から読み解いていきます。


目次

「視線ストレス」は年代で違うのか

入会理由・体験アンケートから「視線・人目が気になる」と答えた人の年代を見てみます。

18〜22歳と23〜29歳がそれぞれ7人ずつ、合わせて14人(73%)が20代に集中しています。


なぜ20代は「視線」に敏感なのか

社会心理学では、他者からの評価を意識する「公的自意識」は20代前半にピークを迎えることが知られています。試験・就活・資格勉強——まさに「結果を出さなければならないプレッシャーが高い時期」と重なります。

「自宅で集中できず、個室だと勉強しやすいと感じていました。半個室なら他人の視線を完全にシャットアウトできるのが決め手でした」(20代・学生)

「半個室ブースで周りが気になりにくいことと、椅子の座り心地。この2点が決め手でした。会計士試験の勉強で週に30時間は使っています」(20代・大学生)

「図書室やカフェでは人目や物音が気になって集中できなかった。仕切りで区切られているKAKOIに来て、初めて本当に集中できる環境を手に入れた感覚がありました」(20代・大学生)


「誰にも見られない」空間が、勉強の質を変える

半個室を選んだ19人のQ3(活用目標)を見ると、全員が具体的な数字と目標を持っていました。

  • 「1週間で合計30時間以上通い、会計士試験に合格する」
  • 「平日は朝3時間、土日は8時間を基本に通いたい」
  • 「塾がない日は最低8時間自習室で勉強する」
  • 「勉強の習慣を取り戻すため、毎日6時間は通う」

視線のストレスから解放された環境は、「勉強に使える脳のリソース」を増やします。半個室を選んだ人たちの目標時間が長いのは、偶然ではないかもしれません。


店舗によって個室感が異なります

KAKOIの店舗によって、カーテン付き完全半個室タイプとパーティション仕切りタイプがあります。どちらが自分に合うかは店舗比較ページで確認できます。

まず気軽に試すなら時間貸しプラン、継続して通うなら使い放題プランをご覧ください。1日無料体験で、「誰にも見られない集中空間」を体感してみてください。

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この記事を書いた人

松尾 大造のアバター 松尾 大造 代表取締役

インプラス株式会社 代表取締役。自習室KAKOI(かこい)創業者。

大学受験を志す娘の保護者としての経験と、従来の自習室に対する課題意識から自習室KAKOIを創設。文京区を中心に7店舗を展開し、月間1,000人以上の方に利用される学習空間を提供しています。

全店舗の半個室ブース設計、利用プラン、経営戦略のすべてを手掛けており、「学習効果を最大化する環境」の実現に情熱を注いでいます。

利用者の安心安全を最優先し、デスク単位の防犯カメラ設置やデジタルキーによるアクセス管理を業界に先駆けて導入・運用しています。

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