878人中206人が受験勉強のために入会を決めた——大学受験生とKAKOIの話

自習室利用者878人の入会理由データを示す図。206人が受験勉強目的で入会し、資格試験対策の利用が多いことを示すグラフ。

「毎日12時間勉強して志望大学に絶対に合格する」

「受験まで駆け抜け、第1希望校合格を掴む」

入会時のアンケートに、こんな言葉を書いた高校生・受験生たちがいます。

878人の入会・体験データの中で、大学受験合格を目標に挙げた人が206人(約23%)。4人に1人が受験勉強のためにKAKOIを選んでいます。


目次

206人の属性——平均年齢20歳・学生が中心

職業内訳(206人)

年代内訳(206人)

学生・高校生が177人(86%)を占め、〜17歳と18〜22歳で全体の88%。まさに現役受験生・浪人生の世代が中心です。平均年齢は20歳でした。


受験生が自宅で集中できない理由

受験グループが「集中の一番の障害」として挙げた声を見ると、共通するパターンが見えます。

「PCやスマホ、机の散らかりなどで気が散ってしまう。自宅だとどうしても誘惑が多い」

「テレビ、スマホ、ゲーム機など。自宅のPC周りがそのまま誘惑になっている」

「スマホをいじってしまう。置いておくだけで意識が向いてしまう」

受験生の障害トップは「スマホ・デジタル機器の誘惑」でした。勉強道具と娯楽が同じ空間にある自宅では、意志の力だけで集中を維持するのには限界があります。


受験生が持参するツール——studyplusが人気

  • ノイキャンイヤホン・ノイズキャンセリングイヤホン——複数の受験生が持参
  • Studyplus・学習管理アプリ——勉強時間を記録・可視化
  • タイマー・ポモドーロタイマー——時間管理に活用
  • Knock(学習記録アプリ)——受験生に人気の計画管理ツール

すでに自分なりの道具を持ち込んで来る受験生が多く、「環境だけ整えてほしい、集中は自分でする」という意識の高さが伝わってきます。


受験生たちの「宣言」——合格への覚悟

入会時のQ3(活用目標)に書かれた受験生たちのコメントは、熱量が違います。

「毎日12時間勉強して志望大学に絶対に合格する!」(17歳・学生)

「毎日通い、受験まで駆け抜け第1希望校合格を掴む」(15歳・学生)

「東京大学合格を目指す」(17歳・学生)

「朝から夜まで通い、志望校に合格したい」(18歳・学生)

「ロースクール入試に向けて、毎日昼から24時まで勉強します」(大学生・20代)


受験生がKAKOIを選んだ理由

受験グループの入会Q1(決め手)で最も多かったのは「自宅から近い・駅近」と「静かな環境」でした。次いで「無料体験で良かったから」という声が多く、体験→即入会という流れが受験生に多く見られます。

「半個室であり、机も大きく、椅子も高級感があり座り心地良好。朝早くから遅くまで営業している点は、時間に追われている受験生には心強いです」(口コミより)

「予備校ではうるさくしている人間がいたり、熱いとか寒いと思うことがありますが、KAKOIは適温で静かな環境でよく集中できました」(口コミより)


受験生の方へ

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この記事を書いた人

松尾 大造のアバター 松尾 大造 代表取締役

インプラス株式会社 代表取締役。自習室KAKOI(かこい)創業者。

大学受験を志す娘の保護者としての経験と、従来の自習室に対する課題意識から自習室KAKOIを創設。文京区を中心に7店舗を展開し、月間1,000人以上の方に利用される学習空間を提供しています。

全店舗の半個室ブース設計、利用プラン、経営戦略のすべてを手掛けており、「学習効果を最大化する環境」の実現に情熱を注いでいます。

利用者の安心安全を最優先し、デスク単位の防犯カメラ設置やデジタルキーによるアクセス管理を業界に先駆けて導入・運用しています。

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