資格試験で入会を決めた人の平均年齢33歳・職業1位は会社員——働きながら合格した人たちの共通点

資格試験対策で自習室に入会した利用者のデータを紹介するバナー。平均年齢33歳で社会人の利用が多いことを示すイラスト。

入会時に資格試験合格を目標として入会を決めた38人のデータを見ると、平均年齢33歳・会社員が18人(47%)という結果でした。

「働きながら資格の勉強をする」——言葉にすれば簡単ですが、仕事の疲れ、時間のなさ、自宅での誘惑と戦いながら続けることは容易ではありません。それでも入会を決めた社会人たちは、何を求めてKAKOIを選んだのでしょうか。


目次

資格勉強・入会者38人の属性

職業内訳(38人)

年代内訳(38人)

23〜39歳が全体の55%を占め、働き盛りの世代が中心。男性23人(61%)・女性15人(39%)で、男性がやや多い構成です。


会社員18人が語る「入会を決めた理由」

資格勉強で入会した会社員18人(平均38歳)の入会理由を見ると、共通するキーワードが浮かびます。

「自宅では学習習慣を維持することが不可能だと思ったため。仕事帰りに寄れる立地が決め手でした」(会社員・30代)

「仕事帰りに勉強する習慣がつけられるという点が一番の理由。帰宅してしまうとやる気がなくなるので、途中で寄れる場所が必要でした」(会社員・20代)

「7店舗使えるのが気に入りました。その日の仕事場所によって使い分けられるので、通えない日がなくなった」(会社員・40代)


働きながら続けるための「スケジュール設計」

入会時のQ3(活用計画)を見ると、会社員の資格グループは具体的なスケジュールを持って入会していることがわかります。

  • 「平日4日間、終業後に資格試験の勉強をする」
  • 「平日仕事の前後1時間、土日は各5時間。社労士合格を目指す」
  • 「平日の仕事帰りに最低1時間自習。土日も予定がない日は通う」
  • 「仕事帰り3時間+日曜昼間で社労士試験に向けて準備中」
  • 「毎朝6時に来て出社まで勉強。平日4時間・休日10時間が目標」

「1時間でも毎日」から「休日10時間」まで、自分の生活に合わせたスケジュールを設計して入会しています。柔軟に使える環境だからこそ、続けられます。


「働きながら合格」を支える使い方

仕事帰りの利用が最多で、「会社→自習室→帰宅」という動線を作ることで習慣化している人が多いことがわかります。


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この記事を書いた人

松尾 大造のアバター 松尾 大造 代表取締役

インプラス株式会社 代表取締役。自習室KAKOI(かこい)創業者。

大学受験を志す娘の保護者としての経験と、従来の自習室に対する課題意識から自習室KAKOIを創設。文京区を中心に7店舗を展開し、月間1,000人以上の方に利用される学習空間を提供しています。

全店舗の半個室ブース設計、利用プラン、経営戦略のすべてを手掛けており、「学習効果を最大化する環境」の実現に情熱を注いでいます。

利用者の安心安全を最優先し、デスク単位の防犯カメラ設置やデジタルキーによるアクセス管理を業界に先駆けて導入・運用しています。

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