878人中200人が「家では集中できない」と答えた——やっぱり1番多かった入会理由の正体

自宅では集中できないと感じた878人中200人が自習室に入会した理由を紹介する画像。集中できる学習環境として自習室を選ぶ利用者の調査結果

878人に「入会を決めた理由」「勉強の一番の障害」を聞いてわかったこと——。

どのテーマより多く、どの世代にも共通して出てくる言葉がありました。

「家では集中できない」。入会者・体験者合わせて200人(23%)が、このひと言を書いていました。


目次

「家・自宅問題」は全年代に共通する

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10代から50代まで、すべての年代に分布しています。「家で集中できない」は特定の年代の問題ではなく、誰もが直面する普遍的な課題です。


自宅で集中できない理由——4つのパターン

523人の体験者が「勉強の一番の障害」として挙げた回答から、自宅問題を種類別に集計しました。

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家族の音・声が175人でトップ、次いで誘惑・スマホ・ゲームが121人。「自宅で集中できない」は「意志が弱い」のではなく、環境そのものに構造的な問題があるのです。


リアルな「自宅の問題」

「家族が常に家におり、生活音やテレビ、ゲームの音に悩まされています」(学生)

「ベッドです。疲れたらベッドに横になって寝ちゃう場合が多い。家は休み場所と思うので、スマホをいじったりダラダラしたりする場合が多く、集中するのは難しい」(学生)

「自宅は1Kでリラックス空間と集中する空間を分けることができず、誘惑が多い。その誘惑が自習室にはないこと」(会社員)

「0歳児が家にいる。家事都合で集中できない」(社会人)

家族・環境・デジタル機器——これらは意志で排除できるものではありません。「場所を変える」ことが、唯一の根本的な解決策です。


「場所を変えたら変わった」という体験

「体験をした翌日も家で勉強をしたが、自習室でやったときの方が効率がとても良かったから入会を決めました」(学生)

「自宅ではどうしても様々な誘惑に負けてしまうので、環境の整った有料自習室はありがたい存在です。人がいる気配は感じられるため、家にいる感覚ではなく集中できました」(口コミより)

「自宅では自習ができない気質なのでカフェを巡っていましたが、ここは周りの方が皆自習をしており良かったです」(口コミより)

KAKOIに来ると「勉強する人たちが集まっている空間」に入ります。場所の持つ空気感が、自分を勉強モードに引き込みます。


「家では集中できない」と感じたら

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よくある質問

Q. なぜ「家では集中できない」と感じる人が多いのですか?
A. 878人調査では、家族の生活音(175人)やスマホ・ゲームなどの誘惑(121人)が主因でした。自宅はくつろぐ場所であり、勉強空間との切り替えが構造的に難しいためで、意志の弱さではなく環境要因が大きいと考えられます。
Q. 「家で集中できない」のは特定の年代の悩みですか?
A. いいえ。10代から50代まで全世代に分布しており、学生・社会人・主婦・子育て世帯まで共通する普遍的な課題です。入会・体験者878人中200人(23%)が理由として挙げていました。
Q. 自習室に行くと本当に集中時間は伸びますか?
A. アンケートでは「自宅では2時間で切れていた集中が5〜8時間続いた」「勉強量が倍になった」との回答が多数でした。半個室・電源・静音環境など、家では再現しにくい条件が揃うためです。
Q. 自宅の誘惑を減らす工夫だけでは不十分ですか?
A. スマホ通知や家族の生活音、ベッドの存在は個人の努力で完全に排除するのが困難です。利用者の声でも「場所を変える」ことが最も効果的な解決策として繰り返し挙げられています。
Q. 無料体験だけでも効果を確認できますか?
A. はい。実際に無料体験1回で「自宅より明らかに集中できた」と入会を決めた利用者が多くいます。まず集中状態の変化を試せるので、環境の相性も確認できます。

実際の利用者の声

  • 「ベッドで寝ながらやろうとして横になる誘惑に耐えられず、いつの間にか寝ていました。自習室では椅子の座り心地が良く、他の人が頑張っている雰囲気で眠くならず、試験範囲もかなり進みました」— 20代・女性・大学生(2026年8月)
  • 「自宅の机は食事用と兼用で、家族もいるため集中できませんでした。半個室ブースは適度な広さでリラックスもでき、簿記の勉強がはかどっています」— 20代・男性・ファンドマネージャー(2026年7月)
  • 「自宅だと2時間で集中が切れて動画を見始めてしまっていましたが、勉強道具しか持ち込まないので、休憩を挟みつつ5〜6時間続けられるようになりました」— 40代・女性・会社員(2026年8月)
  • 「スマホ通知や部屋の汚れが気になって、気づけば掃除やSNSで予定の半分も進まないことがありました。誘惑がなく適度な緊張感がある環境で、長時間の集中が保てています」— 10代・男性・学生(2026年8月)
  • 「自宅では30分でスマホを触ってしまっていましたが、自習室では2〜3時間続けて集中でき、予定していた学習内容を最後まで進められるようになりました」— 20代・男性・金融職(2026年7月)
  • 「自宅で眠くなってしまう悩みがありましたが、他の人が頑張っている雰囲気と椅子の座り心地の良さで、いつもより集中して勉強でき試験範囲も進みました」— Googleレビュー(2026年8月)
  • 「大学の図書館では集中できませんでしたが、半個室で視覚刺激が少なく、料金を先に払うことで勉強せざるを得ない環境を作れました」— Googleレビュー(2026年8月)

※ KAKOI 利用者アンケート+Google レビューを基にした一次データ(2026年6月〜2026年8月、n=40)に基づき、テーマに関連する声を抜粋。個人が特定される表現は編集しています。過去にいただいた設備面・混雑面のご報告は運営で継続的に改善を進めています。

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この記事を書いた人

松尾 大造のアバター 松尾 大造 代表取締役

インプラス株式会社 代表取締役。自習室KAKOI(かこい)創業者。

大学受験を志す娘の保護者としての経験と、従来の自習室に対する課題意識から自習室KAKOIを創設。文京区を中心に7店舗を展開し、月間1,000人以上の方に利用される学習空間を提供しています。

全店舗の半個室ブース設計、利用プラン、経営戦略のすべてを手掛けており、「学習効果を最大化する環境」の実現に情熱を注いでいます。

利用者の安心安全を最優先し、デスク単位の防犯カメラ設置やデジタルキーによるアクセス管理を業界に先駆けて導入・運用しています。

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