勉強中のスマホをやめたい人へ。合格者が実践した誘惑対策まとめ

勉強中のスマホをやめたい人へ合格者が実践したスマホ対策を解説したバナー画像|文京区の有料自習室KAKOI
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勉強の最大の敵は「スマホ」だった

自習室KAKOIに無料体験に来た668人へのアンケートで「自宅での勉強の障害は何ですか?」と聞いたところ、168件(約25%)がスマホ・SNS・動画・ゲームなどの誘惑を挙げました。4人に1人が、デジタルの誘惑を最大の障害として認識しています。

  • 「スマホ」(浪人生・高校生・会社員など多数)
  • 「人の目がない故のスマホいじり」(学生/21歳)
  • 「携帯を触ってしまうこと」(会社員/27歳)
  • 「スマホを含め、周りに散乱する勉強と関係のないもの」(浪人生/19歳)

意志力でスマホを我慢しようとするのは、長期的には消耗します。合格者たちはどうやってこの問題を乗り越えたのか、実際の声から見ていきます。

合格者が実践した「スマホ・誘惑対策」5選

① スマホを家に置いてくる

最もシンプルで最も効果的な方法です。

「スマホを家に置いていく。」(司法試験予備試験・司法試験合格・大学生/22歳)

自習室に来る際にスマホを持参しない、またはロッカーに預けるという方法も有効です。「触れない環境」を作ることが最強の対策です。

② タイムロッキングコンテナを使う

スマホを物理的に封じ込める「タイムロッキングコンテナ」を持参している方が複数いました。設定した時間が経過するまで開かない容器で、意志力に頼らずスマホを遮断できます。

「タイムロッキングコンテナ、無音タイマーを持参。」(浪人生/19歳)

③ ポモドーロ法+タイマーで「25分だけ」集中する

「ずっと集中しなければ」というプレッシャーをなくす方法が、ポモドーロ法です。25分集中→5分休憩のサイクルを繰り返します。

「時計でポモドーロ法を使って効率よく勉強する。スタディプラスで勉強記録をつけて毎日振り返る。」(学習院大学合格・浪人生/19歳)

「25分だけ」と思えばスマホを置いておけます。休憩の5分でスマホを確認するルールにすると、罪悪感なく続けられます。

④ スタディプラスで勉強時間を可視化する

スマホを「管理ツール」として活用する逆転の発想です。勉強記録アプリ「スタディプラス」で時間を記録することで、サボりにくくなる効果があります。

「スタディプラスで時間管理。イヤホンアラームを利用して20分ほどの仮眠。」(公認会計士試験短答式合格・大学生/22歳)

「勉強タイマーで1日の自分の頑張りが可視化されるため、モチベーションが上がった。」(国立大学医学部合格・浪人生/19歳)

⑤ タイムラプス撮影で「サボれない環境」を作る

自分の勉強の様子をタイムラプスで動画撮影するという、ユニークな方法を実践した合格者もいます。

「タイムラプスで自分の勉強の様子を記録することでボーっとしないよう自制でき、さらに自分の努力量が可視化されて、明日も頑張ろうとモチベーションアップにつながりました。」(昭和医科大学医学部合格・高校生/17歳)

自習室そのものが「誘惑ゼロの環境」

これらの工夫に共通しているのは、「意志力に頼らず、環境で解決する」という発想です。そして自習室KAKOIに来ること自体が、最大の誘惑対策になります。

自宅にはベッド・テレビ・漫画・ゲームがあります。カフェには他の人の会話や視線があります。KAKOIには勉強道具しかありません。「勉強する以外の選択肢がない場所」に身を置くことが、スマホ問題の根本的な解決策です。

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この記事を書いた人

松尾 大造のアバター 松尾 大造 代表取締役

インプラス株式会社 代表取締役。自習室KAKOI(かこい)創業者。

大学受験を志す娘の保護者としての経験と、従来の自習室に対する課題意識から自習室KAKOIを創設。文京区を中心に7店舗を展開し、月間1,000人以上の方に利用される学習空間を提供しています。

全店舗の半個室ブース設計、利用プラン、経営戦略のすべてを手掛けており、「学習効果を最大化する環境」の実現に情熱を注いでいます。

利用者の安心安全を最優先し、デスク単位の防犯カメラ設置やデジタルキーによるアクセス管理を業界に先駆けて導入・運用しています。

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