河合塾本郷校の生徒へ。早朝7時から勉強するために自習室を選んだ理由

河合塾本郷校生へ 早朝7時からの戦略的『第2の自習室』活用法

「予備校の自習室が空くまでの時間、どこで勉強しよう…」
「土日や祝日は予備校が混んでいて、席取り競争に疲れてしまう…」

あなたも今、メインの予備校とは別に、「早朝や休日も確実に使える第2の勉強場所」を探していませんか?

特に受験直前期。1分1秒も無駄にできない浪人生にとって、「場所探しの時間」ほどもったいないものはありません。

今回は、河合塾本郷校に通いながら、さらに学習密度を高めるために自習室KAKOIを選んだ、19歳・大学受験生(浪人生)の戦略的な決意をご紹介します。

目次

なぜ「家」や「カフェ」ではダメだったのか?

大手予備校は授業の質も環境も素晴らしいですが、唯一の弱点が「利用可能時間の制約」や「混雑」です。
多くの予備校は朝の開館時間が決まっており、また土日祝日は多くの生徒で混み合います。

「もっと朝早くからエンジンをかけたい」「休日は静かな場所で集中したい」
そう思った時、カフェは開店時間が遅かったり、周囲の話し声が気になったりと、受験生には不向きな環境になりがちです。

今回ご入会された会員様も、予備校の授業時間「外」の学習環境を、より完璧なものにするためにKAKOIを選ばれました。

自習室KAKOIを選んだ「決め手」

河合塾本郷校に通う彼が、なぜあえて外部の「自習室KAKOI」を併用することにしたのか。
その理由は、圧倒的な「時間の自由度」と「立地のシナジー効果」にありました。

河合塾本郷校で主として勉強しているという立地、早朝利用可・土日祝利用可という営業時間。 体験利用で感じた居心地の良さ。

KAKOIは早朝から利用可能で、年中無休です。
「予備校が開く前の早朝学習」や「予備校が休みの日」の受け皿として、これ以上ない環境です。

また、普段通っている予備校から近い立地であることも重要。
「朝はKAKOIで自習 → 日中は予備校で授業 → 夜はKAKOIで復習」といった、隙のない学習ルーティンを組むことができます。

「年明けの大学受験」で志望校に合格するために

理想の学習拠点を確保した彼は、目前に迫った入試本番に向けて、自分自身と約束を交わしました。

年明けの大学受験で志望校に合格する!

明日から始める「具体的なアクション」

合格を手繰り寄せるための、シンプルかつ強力な行動宣言がこちらです。

毎朝遅くとも7時には入室する。

入試本番は朝から始まります。
直前期に「朝7時から脳をフル回転させる習慣」を作っておくことは、知識を詰め込むこと以上に強力な武器になります。

ライバルがまだ布団の中にいる時間、あるいはカフェの開店待ちをしている時間に、あなたはすでにKAKOIで参考書を開いている。


この毎日の積み重ねが、合否を分ける1点に繋がります。
桜咲く春を迎えられるよう、KAKOIは最高の環境を提供し続けます!

まとめ:予備校×自習室の「掛け算」で勝つ

「予備校に行っているから大丈夫」ではなく、「予備校の効果を最大化するために環境を整える」。
この会員様のような戦略的な思考こそが、難関大合格への鍵です。

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この記事を書いた人

松尾 大造のアバター 松尾 大造 代表取締役

インプラス株式会社 代表取締役。自習室KAKOI(かこい)創業者。

大学受験を志す娘の保護者としての経験と、従来の自習室に対する課題意識から自習室KAKOIを創設。文京区を中心に7店舗を展開し、月間1,000人以上の方に利用される学習空間を提供しています。

全店舗の半個室ブース設計、利用プラン、経営戦略のすべてを手掛けており、「学習効果を最大化する環境」の実現に情熱を注いでいます。

利用者の安心安全を最優先し、デスク単位の防犯カメラ設置やデジタルキーによるアクセス管理を業界に先駆けて導入・運用しています。

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