漫画制作に集中できる場所は?デザイナーが自習室KAKOIを選んだ理由

漫画制作に集中できる場所は?デザイナーが自習室KAKOIを選んだ理由(カーテン付きブースで作業する利用者の声)

「仕事前後の時間を使って創作活動をしたいけれど、家だとついダラダラしてしまう…」
「カフェだと人の目が気になって、ネームやペン入れに集中できない…」

働きながら夢を追う社会人の方にとって、「集中できる場所と時間の確保」は最大の課題ではないでしょうか?

今回ご紹介するのは、そんな悩みを抱えていた25歳のデザイナー様。
「今年中に漫画原稿を2本完成させる」という熱い目標を胸に、自習室KAKOIへの入会を決意されました。

なぜ彼女は、カフェや自宅ではなく「自習室」を選んだのでしょうか?その決意のストーリーをご紹介します。

目次

なぜ「家」や「カフェ」ではダメだったのか?

今回ご入会いただいた会員様は、普段はデザイナーとして働きながら、漫画家を目指して創作活動をされています。

これまでは自宅やカフェで作業をしていましたが、どうしても解決できない悩みがありました。

  • カフェの問題点:閉店時間が早く、仕事終わりに十分な時間が取れない。また、他人の視線があるため、漫画のキャラクターを描くのに抵抗がある。
  • 自宅の問題点:オンオフの切り替えが難しく、疲れているとついベッドにダイブしてしまう。

「限られた時間で成果を出すには、環境を変えるしかない」
そう感じていた時に見つけたのが、自習室KAKOIでした。

自習室KAKOIを選んだ「決め手」

数ある自習室の中から、なぜKAKOIを選んでいただけたのでしょうか?
ご本人に、入会の決め手となったポイントを伺いました。

25歳女性・デザイナー

【選んだ理由】
なんと言ってもアクセスの良さと、早朝から深夜まで使える営業時間です。
それから、「カーテン付きのブース」があること。
周りの目を気にせず、自分の世界に入り込んで作業できる落ち着きが決め手でした。

クリエイターの方にとって、「カーテン付きブース」は非常に大きなメリットです。
覗き見られる心配がないため、ネーム作成やペン入れなど、高い没入感が必要な作業に最適。KAKOIの半個室空間が、彼女の創作意欲を後押しすることになりました。

今年中に「漫画原稿2本」を完成させるために

環境は整いました。あとはやるだけです。
今回の会員様は、明確な期限と目標を持って入会されました。

明日から始める「具体的なアクション」

働きながら目標を達成するために、どのようなルーティンでKAKOIを利用されるのでしょうか?

25歳女性・デザイナー

【今後の目標と行動】
目標は、今年中に漫画原稿を2本完成させることです!
そのために、出社前と退勤後の時間をメインに利用します。
家だとできないネームとペン入れ作業は、全て自習室で集中して終わらせます。

「出社前」と「退勤後」。
KAKOIは早朝6時から24時まで、365日利用可能です。

仕事前の1時間を朝活に、残業で遅くなった夜もラストスパートに。
彼女のように、ライフスタイルに合わせて隙間時間を「本気の作業時間」に変えることができます。

「場所」が変われば、意識が変わる。

「今年中に結果を出したい」
その強い思いを行動に移すため、彼女は自習室KAKOIという「場所」を選びました。

もしあなたも、家やカフェでの作業に限界を感じているなら。
一度、環境を変えてみませんか?

自習室KAKOIは、夢に向かって頑張るあなたを全力で応援する場所です。
まずは無料体験で、その「集中できる空気」を体感しに来てください。

無料体験のご案内

まずは自習室の雰囲気をお試しください!

気になる全ての店舗を1日で見学・体験できるフリーパスを提供しています。
集中できる勉強スペースをお探しなら!

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この記事を書いた人

松尾 大造のアバター 松尾 大造 代表取締役

インプラス株式会社 代表取締役。自習室KAKOI(かこい)創業者。

大学受験を志す娘の保護者としての経験と、従来の自習室に対する課題意識から自習室KAKOIを創設。文京区を中心に7店舗を展開し、月間1,000人以上の方に利用される学習空間を提供しています。

全店舗の半個室ブース設計、利用プラン、経営戦略のすべてを手掛けており、「学習効果を最大化する環境」の実現に情熱を注いでいます。

利用者の安心安全を最優先し、デスク単位の防犯カメラ設置やデジタルキーによるアクセス管理を業界に先駆けて導入・運用しています。

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