4月に「勉強習慣」を作れた人と作れなかった人、何が違ったのか

4月に勉強習慣を作れた人と作れなかった人の違いを比較したイラスト。左は継続して学習し成果を出す学生、右はスマホやゲームに気を取られ挫折する学生の対比シーン。
目次

4月は「習慣をリセットできる」数少ない月

1月1日の次に、人が「今年こそ変わろう」と思いやすいのが4月だ。

新年度、新クラス、新しい職場、新しい目標。
外側の環境が変わるとき、人は内側の習慣も変えやすくなる。

裏を返せば、4月に習慣を作れなかった人は、5月以降もズルズルと「来月から本気でやろう」を繰り返しやすい。

4月というタイミングを、ちゃんと使いきってほしい。


「やる気」に頼る習慣は3日で崩れる

習慣化に失敗する人の多くは、「やる気があるうちにやろう」と考える。

でもやる気は、感情だ。
天気みたいに変わる。寝不足の日は消える。嫌なことがあった日も消える。

習慣を作るときに必要なのは、やる気ではなく「仕組み」だ。

やる気がなくても、その場所に行けば自然と勉強が始まる。
そういう仕組みを、4月中に体に染み込ませてしまうのが理想的だ。


習慣化できる人・できない人、何が違うのか

項目 習慣化できない人 習慣化できる人
勉強場所 毎回違う・決まっていない 固定されている
勉強時間 「できるときにやる」 曜日・時間が決まっている
やる気の扱い方 やる気が出るのを待つ やる気に関係なく動く
4月の目標 「たくさん勉強する」 「毎日続ける」
5月以降 リセットを繰り返す 勉強量が安定して伸びる

習慣化に「場所」が大事な理由

心理学に「文脈依存記憶」という考え方がある。
人の脳は、行動と場所をセットで記憶する。

図書館に行くと自然と静かにしたくなるのと同じで、
「この場所に来たら勉強する」という条件づけができてしまえば、やる気に関係なく体が動くようになる。

毎日同じ自習室に通う。
それだけで、「通えば勉強できる人」になれる。


4月にやっておきたい3つのこと

① 勉強する場所を1か所に決める
カフェでも図書館でも自習室でもいい。「ここが自分の勉強場所」と決めてしまう。
迷う時間と体力がなくなるだけで、行動量が増える。

② 「週何回・何時間」の数字を決める
「できるときにやる」ではなく「火・木・土の19時〜21時」のように固定する。
スケジュールに先に入れてしまった勉強は、実行率が上がる。

③ 最初の1か月は「量より継続」を優先する
4月中は内容より出席率を褒める。
「今日も来た」を積み重ねることが、5月以降の勉強量を決める。


5月のあなたに、どんな自分を渡したいか

4月が終わったとき、「今月ちゃんとやれた」と思えるかどうか。
その積み重ねが、秋の試験結果や来年の受験結果に直結している。

まず「場所を決める」という一歩を、4月のうちに踏み出してほしい。


文京区・豊島区で、毎日通える自習室

習慣化のカギは「通いやすさ」だ。自習室KAKOIはすべての店舗が駅徒歩数分以内にあり、仕事帰りや学校帰りにそのまま立ち寄れる。

  • 自習室KAKOI 後楽園駅前店(文京区小石川)
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    都営大江戸線・三田線「春日駅」徒歩1分 / 東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」徒歩1分
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店舗ごとの設備や雰囲気は店舗比較ページで確認できます。
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この記事を書いた人

松尾 大造のアバター 松尾 大造 代表取締役

インプラス株式会社 代表取締役。自習室KAKOI(かこい)創業者。

大学受験を志す娘の保護者としての経験と、従来の自習室に対する課題意識から自習室KAKOIを創設。文京区を中心に7店舗を展開し、月間1,000人以上の方に利用される学習空間を提供しています。

全店舗の半個室ブース設計、利用プラン、経営戦略のすべてを手掛けており、「学習効果を最大化する環境」の実現に情熱を注いでいます。

利用者の安心安全を最優先し、デスク単位の防犯カメラ設置やデジタルキーによるアクセス管理を業界に先駆けて導入・運用しています。

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