仮面浪人の勉強場所!「帰れない環境」で合格を目指す大学生の声

仮面浪人の勉強場所!「帰れない環境」で合格を目指す 誘惑に負けない自習室KAKOIの没頭空間

仮面浪人の孤独な戦い。「周囲の誘惑」を断ち切り、あえて「帰れない環境」を選んだ大学生の戦略

「周りの友達はサークルや遊びで楽しそうなのに、自分だけ受験勉強…」
「大学の図書館や自宅では、どうしても流されてしまって身が入らない」

そんな葛藤を抱えながら、第一志望校への再挑戦(仮面浪人)を決意した18歳の大学生会員様。
孤独な戦いの中で、彼がなぜ自習室KAKOIを選び、どのようにして「勉強するしかない環境」を作り出したのか。その独自の視点をご紹介します。

目次

大学や自宅では「周囲の楽しげな雰囲気」が壁になり、目標が遠のいていた

今回お話を伺ったのは、大学に通いながら別の大学への合格を目指す「仮面浪人」中の18歳男性です。

最大の敵は、勉強の内容そのものではなく「周囲の環境」でした。
大学の友人がキャンパスライフを謳歌している姿を見ると、どうしても「自分も遊びたい」という気持ちが芽生えてしまい、自宅に帰ってもSNSを見たりして時間を浪費してしまう日々が続いていたそうです。

KAKOIで手に入れた「逃げ場のない(帰ってしまえない)」没頭空間

そんな彼がKAKOIを選んだ理由の一つは、意外にも「出入りの面倒さ(=強制力)」でした。

正直に言うと、ここは良い意味で「出入りがちょっと面倒」なんです(笑)。

カフェみたいに気軽に出たり入ったりしにくい雰囲気というか、一度入室手続きをして席に着いたら「もう今日はここでやり切るしかない」と腹が決まる。

簡単に家に帰ってしまえない環境があえて欲しかったので、自分にはぴったりでした。

ここが集中ポイント!

  • 一度入室すればスイッチが入る、適度な「おこもり感」
  • 「勉強以外やることがない」環境による強制力
  • 甘えを許さないストイックな空間設計

「これならいける!」目標達成への確信

自分を追い込む環境に加え、物理的な設備面でも合格への手応えを感じていただきました。

あと、やっぱりパーテーションの存在は大きいです。
周りの人が何をしているか見えないので、孤独を感じずに目の前の参考書だけに集中できます。
この環境なら、周りに流されずに第一志望合格まで走りきれそうです。

「意志の力」だけに頼らず、「環境の力」で自分をコントロールしたい方へ。
自習室KAKOIは、本気で現状を変えたいあなたの挑戦を待っています。

無料体験のご案内

まずは自習室の雰囲気をお試しください!

気になる全ての店舗を1日で見学・体験できるフリーパスを提供しています。
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この記事を書いた人

松尾 大造のアバター 松尾 大造 代表取締役

インプラス株式会社 代表取締役。自習室KAKOI(かこい)創業者。

大学受験を志す娘の保護者としての経験と、従来の自習室に対する課題意識から自習室KAKOIを創設。文京区を中心に7店舗を展開し、月間1,000人以上の方に利用される学習空間を提供しています。

全店舗の半個室ブース設計、利用プラン、経営戦略のすべてを手掛けており、「学習効果を最大化する環境」の実現に情熱を注いでいます。

利用者の安心安全を最優先し、デスク単位の防犯カメラ設置やデジタルキーによるアクセス管理を業界に先駆けて導入・運用しています。

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