「大学の実習や授業が忙しくて、まとまった勉強時間が取れない…」
「カフェだと周りが気になって、難しい専門書の内容が頭に入ってこない…」
文京区・本郷三丁目エリアは、東大生をはじめ多くの学生が集まる「学びの激戦区」です。
そんな中、薬学部に通うある学生様が、数ある選択肢の中から「最終的な勉強場所」として自習室KAKOI(本郷三丁目駅前店)を選んでくださいました。
なぜ、彼女はここを選んだのか?
その理由は、実際に「いろいろな場所を試したからこそ分かる」実感のこもったものでした。
「薬学共用試験」合格へ…一分一秒も無駄にできない
今回ご入会いただいたのは、20代の薬学部に通う女性のお客様です。
彼女が目指しているのは、薬学生にとっての大きな関門である「薬学共用試験」への合格。
平日は実習や授業でクタクタ。それでも、合格するためには毎日机に向かわなければなりません。
薬学系学生目標は、薬学共用試験に合格することです。
平日は授業や実習の後に少しでも集中して勉強し、土日は午前中からがっつり時間をとって合格に向けて勉強します。
「少しでも集中したい」という言葉に、切実な思いが込められています。
限られた時間で最大の成果を出すには、座った瞬間にトップギアに入れる「環境」が不可欠です。
数々の自習室を使った彼女が、KAKOIを選んだ「決定打」
実は彼女、最初から月額会員になったわけではありません。
最初は「時間貸し(ドロップイン)」を利用して、お試しでKAKOIを使ってみたそうです。
そして、入会を決めた理由について、こう答えてくれました。
「今まで利用した有料自習室の中で1番快適でした」
薬学系学生時間貸しで利用した際に、今まで利用した有料自習室の中で1番快適に過ごすことができたからです。
この言葉は、運営者として何よりの喜びです。
彼女はこれまでも、いくつかの有料自習室を利用してきた経験があるそうです。
その上で「KAKOIが一番快適」と判断していただいた。
これは、私たちが徹底してこだわっている「静けさ」や「清潔感」、そして「利用者層の質の高さ」が証明された瞬間だと自負しています。
今回のお客様のポイント
彼女は「PC・電卓を利用しない」スタイルでの利用です。
KAKOIには、静かに勉強したい人のための配慮が行き届いた空間があります。
迷っているなら、まずは「使い心地」を試しに来てください
「有料自習室って、契約してから合わなかったら嫌だな…」
そう思うのは当然です。だからこそ、今回のお客様のように、まずは一度使ってみてください。
他のお店を知っている人ほど、KAKOIの「圧倒的な没頭感」に気づいていただけるはずです。
本郷三丁目で、本気で合格を目指すあなたのための席は、ここに用意してあります。

