「このままじゃ終われない」18歳受験生が、ラストスパートのために『環境変更』を決意した話

自習室KAKOIのデスクで勉強に集中する18歳女子受験生の姿。「このままじゃ終われない 18歳受験生、ラストスパートの決意」というメッセージ入り

「今の勉強スタイルのままで、本当に志望校に届くのだろうか?」

受験本番が近づくにつれ、そんな不安に襲われることはありませんか。
今回、自習室KAKOIで新たな一歩を踏み出したのは、まさにその「現状」を変えるために立ち上がった18歳の女性会員様です。

なぜ彼女は今、あえて環境を変える決断をしたのか。
その等身大の「決意表明」をご紹介します。

目次

今の環境やペースでは、限界を感じていた

受験生にとって、秋から冬にかけての時期は精神的にも追い込まれる季節です。

  • 「家ではどうしても甘えが出てしまう」
  • 「今の学習量では、ライバルに勝てない気がする」

今回の会員様がアンケートので挙げたのは、一言シンプルに「環境を変える」でした。
しかし、その短い言葉の裏には、「今のままのぬるい環境や時間設定では、目標には届かない」という強い危機感と、現状打破への渇望が見え隠れしています。

慣れ親しんだペースを崩してでも、より負荷のかかる、より勉強に没頭できる環境へ身を置くこと。それは簡単なことではありません。

自習室KAKOIを選んだ「決め手」

彼女はなぜ、このタイミングで自習室KAKOIでの本格利用を決めたのでしょうか。

18歳 / 女性会員

今の環境を変えて、本気で取り組む環境が必要だと感じました

環境を変える。自分自身への「宣戦布告」でもあります。
これまでの延長線上にはない結果を掴むために、KAKOIという「強制的に集中できる場所」を最大限に活用する選択をされました。

入試までの残り期間、合格だけを見据えて

環境を変えた彼女が目指すゴールは明確です。

18歳 / 女性会員

受験で志望校に絶対合格する!

明日から始める「具体的なアクション」

そして、その目標を達成するために、彼女は具体的な行動を宣言してくれました。

18歳 / 女性会員

週4日は自習室で勉強する!

「入試まで勉強する」

一見当たり前のことのように聞こえるかもしれません。しかし、迷いや不安をすべて捨て去り、ただひたすらに「やる」と決めた受験生の言葉には、凄みすら感じます。

余計なことは考えない。合格通知を手にするその瞬間まで、KAKOIの机に向かい続ける。
そのシンプルな覚悟こそが、合格への最短ルートです。

まとめ:環境を変える「一歩」が、未来を変える

「今のままではいけない」と思った時が、変わるべきタイミングです。
今回ご紹介した会員様のように、プランを見直し、環境を変えることで、停滞していた勉強の質は劇的に変わります。

自習室KAKOIは、本気で合格を目指すあなたの「覚悟」を全力でサポートします。
次はあなたが、ここで決意を固める番です。

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この記事を書いた人

松尾 大造のアバター 松尾 大造 代表取締役

インプラス株式会社 代表取締役。自習室KAKOI(かこい)創業者。

大学受験を志す娘の保護者としての経験と、従来の自習室に対する課題意識から自習室KAKOIを創設。文京区を中心に7店舗を展開し、月間1,000人以上の方に利用される学習空間を提供しています。

全店舗の半個室ブース設計、利用プラン、経営戦略のすべてを手掛けており、「学習効果を最大化する環境」の実現に情熱を注いでいます。

利用者の安心安全を最優先し、デスク単位の防犯カメラ設置やデジタルキーによるアクセス管理を業界に先駆けて導入・運用しています。

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